腰部脊柱管狭窄
2015年08月12日
- 歩いていると足がしびれて歩けなくなる
- 少し休めば歩けるが、長時間歩けない
- 同じ姿勢でいるのがツラい
- 自転車には乗れるのに歩けない
この様なご不調がある場合、『腰部脊柱管狭窄』が起こっている可能性があります。
起こってしまった狭窄自体を治す事は出来ませんが、狭窄症からくる症状は改善できる可能性があります。
腰部脊柱管狭窄症とは?

背骨には首から腰までつながっている脊柱管(せきちゅうかん)と呼ばれる、脊髄の通り道があります。 1~2cm程度の太さを持つホースのような管が頭から出て腰まで続いて、その管の中を脊髄が通っています。 そしてそこから根が生えるように、手足への神経が伸びています。
腰部脊柱管狭窄とは、脊柱管が老化による骨の変形や靭帯の肥厚などにより狭くなり、神経を圧迫してしまう事により腰の痛みや足のしびれ等の症状が出てしまう病気です。
腰部脊柱管狭窄症の症状
主な症状は足の痛みとしびれです。
腰痛は無いか、あっても強くないものが多いようです。
腰部脊柱管狭窄の特徴的な不調として、「間欠性跛行(カンケツセイハコウ)」といわれる症状があります。
この「間欠性跛行(カンケツセイハコウ)」とは、少し歩くと足の痛みやしびれで歩けなくなるのですが、少し休むとまた歩けるようになるという事を繰り返す状態です。
ひどくなると常に痛みやしびれが出てしまったり、夜も痛くて眠れない等の不調が出てくる事もあります。
背中を真っ直ぐにする、または背中を反ると症状が悪化する為、常に前かがみの姿勢になってしまいます。
「歩くのはダメでも、自転車ならずっと乗れるよ」というのも腰部脊柱管狭窄症の特徴の一つです。
腰部脊柱管狭窄は加齢を基盤とした脊柱管の肥厚が原因ですので、中年以降に発生する事が多くあります。
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腰部脊柱管狭窄症に対する施術
- 狭窄症の原因を、分かりやすく説明します
- お一人おひとり、院長が最適な施術をいたします
- セルフケア等のご説明も丁寧にいたします
腰部脊柱管狭窄に対する施術としては、電気施術や腰のけん引施術、マッサージを行います。
特に、腰部脊柱管狭窄は腰の神経の管が狭くなってしまっている為、腰の狭まりを和らげる腰のけん引施術が良い事があります。
ご症状がお辛い場合には、局所的な血流の改善を促すために深部まで刺激が届く『はり治療』も効果的な事があります。
深部の硬くなっている筋肉に直接作用させることができるので、しびれ等のご症状の回復を早める事ができます。
腰部脊柱管狭窄症の根本的な原因に、背骨や骨盤の歪みが関係している事があります。
もともと加齢とともに肥厚してしまった脊柱管が、背骨や骨盤の歪みにより、より圧迫されてしまっている状態です。
そのような場合には、骨盤矯正もおススメです。
骨盤や背骨の歪みを正し、脊柱管の圧迫を軽減していきます。
腰部脊柱管狭窄になってしまうと体の動きが制限されてしまい、深部の筋肉(インナーマッスル)が過度に緊張しています。
骨盤矯正で、深部の筋肉(インナーマッスル)のコリを緩和していく事も大事です。
症状が改善されてきたら運動や筋トレも行い、お腹や腰の周りの筋肉を強くし、再発しないようにしてくことも重要です。
自宅でのストレッチや体操なども行うと良いと思います。
ご自分でできるセルフケア等のご指導もさせて頂きます。
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腰部脊柱管狭窄は適切な施術をしっかりと行えば、辛い不調から解放される事が多くあります。
入間市しかくら整骨院では、お一人おひとりのお体の状態に合わせた適切な施術をいたします。
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しかくら整骨院 代表 鹿倉孝太(柔道整復師、はり師・灸師、あんまマッサージ指圧師)










