腱鞘炎・ばね指

  1. 親指を動かすと痛い
  2. 手首が『ズキッ』と痛む
  3. 朝、指が曲がったまま伸びない
  4. 指が『カクン』と、はねた様になる
  5. ペットボトルのフタを開けるのに痛む
  6. 子供の抱っこが痛くてつらい
  7. 湿布を貼っても改善しない

このようなお悩みがある場合、『腱鞘炎』や『ばね指』が原因かもしれません。

入間市しかくら整骨院では、『腱鞘炎』や『ばね指』の施術を行っています。

腱鞘炎とは?

「腱」は骨と筋肉を繋いでいるヒモの様なものです。

筋肉が収縮し「腱」を引っ張る事で、関節が曲がったり伸びたりします。

その腱がスムーズに動くように覆っているのが「腱鞘」です。

手や指の使い過ぎなどの負担が続くと、腱と腱鞘が何度も擦れ合い炎症を起こしてしまいます。

この『使い過ぎによって腱鞘に炎症が起こった状態』を腱鞘炎といいます。

『腱鞘炎』と『ばね指』の違いとは?

『腱鞘炎』『ばね指』は同じものと思われがちですが、実は少し違います。

簡単に説明すると、

腱鞘炎:腱と腱鞘が擦れ合い、腱鞘に炎症が起きた状態の総称

ばね指:指の腱鞘炎が進行し腫れて、指の曲げ伸ばしで引っかかり(ばね現象)が起きる状態

つまり、ばね指は腱鞘炎の一種という事になります。

その他にも、『ドケルバン病』という疾患もあります。

ばね指(弾発指)についての説明

指は腱に引っ張られる事で、曲げ伸ばしをしています。

また、指を曲げる時に腱が浮き上がらない様に抑えているものを、「靭帯性腱鞘」と言います。

ばね指とは、指を曲げる腱の腱鞘炎が悪化して腫れてしまい、引っ掛かりが生じて「ばね現象」を起こしている状態の事を言います。

腱鞘炎が進行して腫れが悪化すると、曲げた指が自力で伸びなくなってしまう事もあります。

ドケルバン病についての説明

ドケルバン病とは、親指を動かす2本の腱(短母指伸筋腱と長母指外転筋腱)と、その腱を包む腱鞘に炎症が起こる疾患です。

ドケルバン病では、〈フィンケルシュタインテスト〉が陽性になります。

a

〈フィンケルシュタインテスト〉

親指を手の平の中に入れて軽く握ります。

そのまま手首を小指側にゆっくり倒します。

親指の付け根から手首の親指側にかけて痛みが出ると陽性となります。

(※強く行うと痛みが悪化してしまう事がありますので、ご自分で試される時にはゆっくり軽く行って下さい)

お気軽にお問合せ・ご予約下さい!

電話予約
LINE予約

腱鞘炎・ばね指になってしまう原因

手の使い過ぎ

  • パソコン作業
  • 料理
  • 掃除
  • スポーツ

などにより、手を酷使してしまうと「腱鞘炎」や「ばね指」になってしまう事があります。

育児

抱っこやオムツ交換、ベビーかーの移動などで手に過度な負担がかかると、「腱鞘炎」や「ばね指」になってしまう事があります。

ホルモンバランスの変化

妊産婦の方や更年期の女性など、女性ホルモンの変化で起こる事があります。

仕事

美容師の方や調理師の方、介護士の方やデスクワークなどで手をよく使う方は、「腱鞘炎」や「ばね指」になってしまう事があります。

腱鞘炎・ばね指への施術 | 入間市しかくら整骨院

  1. 丁寧にカウンセリング・検査をします
  2. お一人おひとりの状態に合った施術方法をご提案します
  3. 再発予防の方法もお伝えします

腱鞘炎・ばね指の施術で大切な事は、まずは局所の炎症を抑える事です。

炎症が治まれば腱鞘の腫れも引いていき、腱鞘炎やばね指の症状が軽減されていきます。

炎症を抑えるために、炎症が起こってしまっている部位に電気施術温熱施術を行います。

慢性化してしまっている腱鞘炎・ばね指には、超音波施術も行います。

a

また、症状が強く長引いてしまっている腱鞘炎には、はり治療で筋肉の緊張を和らげ腱にかかる負担を軽くし炎症を抑えていく方法もあります。

お一人おひとりの状態を確認しながら、最適な施術方法をご提案いたします。

よくある質問

腱鞘炎は湿布だけで治りますか?
軽度の場合には、湿布だけで炎症が治まる事もありますが、湿布だけでは回復しないケースが多いです。
ばね指は自然に治りますか?
違和感程度の軽度の場合には、自然に回復する事もあります。 ばね現象が強く出てしまっている場合には、早めに対処して頂く事がおすすめです。
仕事は休んだ方がいいですか?
お仕事の内容にもよりますが、可能であれば仕事量は減らして頂いた方が良い場合もあります。 お仕事量を減らせない場合でも、施術しながら回復を目指していきます。
産後でも腱鞘炎の施術は出来ますか?
はい、施術させて頂けます。 産後の腱鞘炎でお越し頂く方も多く、お一人おひとりの状態に合わせた施術をいたします。

お気軽にご相談・ご予約下さい!

腱鞘炎・ばね指の痛みは、早めに対処するほど回復も早くなり、日常生活への影響も抑えられます。

「そのうち良くなるだろう」と我慢しているうちに、悪化してしまう事も少なくありません。

入間市で腱鞘炎・ばね指による痛みでお悩みの方は、ぜひ一度しかくら整骨院にご相談下さい!

電話予約
LINE予約

執筆者情報

鹿倉 孝太

執筆者:鹿倉 孝太

マッサージ師、はり師、きゅう師、柔道整復師
経歴:駒込、月島、四谷の鍼灸整骨院で計6年勤務。所沢の整形外科で7年勤務

しかくら整骨院では、様々なお悩みや不調に対応しています。豊富な経験と知識を基に、適切な施術をいたします。お体の不調やお悩みは、しかくら整骨院にお任せ下さい!

詳細はこちら